全国植樹祭とは?
全国植樹祭は、豊かな国土の基盤である森林・みどりに対する国民的理解を深めるために、公益社団法人国土緑化推進機構と都道府県の共催により開催する国土緑化運動の中心的行事です。 全国植樹祭は、昭和25年(1950年)に「第1回植樹行事並びに国土緑化大会(第21回大会からは「全国植樹祭」が正式名称)」として山梨県甲府市で開催されて以来、各都道府県において毎年春季に開催されています。 これまでの大会では、天皇皇后両陛下の御臨席を賜るとともに、県内外から多くの参加者を迎え、式典行事や記念植樹が行われています。
写真:第74回全国植樹祭岡山2024「天皇陛下のお言葉」
[提供]第74回全国植樹祭岡山県実行委員会
写真:第74回全国植樹祭岡山2024「天皇陛下のお言葉」
[提供]第74回全国植樹祭岡山県実行委員会
高知県における全国植樹祭の開催状況
写真:第29回全国植樹祭(高知県開催)
天皇陛下によるお手植え、お手播き
昭和53年(1978年)5月21日、現在の香美市土佐山田町にある県立甫喜ヶ峰森林公園において、天皇陛下をお迎えし、「防災も緑できずくふるさとづくり」を大会テーマに、第29回全国植樹祭を開催しました。 当日は、天候にも恵まれた中、天皇陛下がスギ2本、ヤマモモ1本をお手植えになるとともに、ヤナセスギとトサミズキの種子をお手播きになられました。 また、当日は、参加者により、マツ、スギ、ヒノキ等が植樹されました。
写真:第29回全国植樹祭(高知県開催)
天皇陛下によるお手植え、お手播き
全国植樹祭を高知県で開催
令和10年の第78回全国植樹祭が高知県で開催されます。高知での開催は昭和53年以来、50年ぶり、2回目。
全国植樹祭の開催を契機として、「伐って、使って、植えて、育てる」という森林資源の循環利用の意義と木の良さを普及啓発し、子どもから大人までの幅広い世代の方たちによる森林保全や緑化活動への参加と木材利用につなげる大会とします。 また、「再造林推進プラン」の取組を着実に推進していきます。
高知県の豊かな自然と歴史、文化、食の魅力を全国に向けて発信するとともに、全国植樹祭に参加される方々をおもてなしの心でお迎えし、「元気で豊かな、そしてあったかい高知県」を実感いただける大会となるよう努めます。
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